水3醤油2酒1砂糖1みりん½ 生姜入れて牛肉IN
■彼方のアストラ
無料うおおおおおおおお急げ
正直に言うとアニメみるの体力使うので、ダルくて敬遠してました。フォアボール重なりすぎ
ただ、予想に反して好評な意見をよく見る。もしかして神アニメだったのか
■ふるーつふつきゅーと
このゲーム大丈夫? もうデイリーくらいしかすることないけど。
おはガチャ1回ノマガチャ1回 スタミナ3回割 討伐3回 ダンジョン4回 ハード3回 残りイベ全部
途中のシークレットステージまで合わせて、5分あれば終わる。
プリコネはどう頑張っても1時間以上はもっていかれるので、
デイリーの速度でいえばふるふるが勝るということになる(それがどうした)。
キャラを引いても育成が必要なコンテンツがないため、ジェムやアイテムがどんどん溜まってく。
これ誰も課金してないんじゃないか?
前まではゴールド不足解消のために千円課金が入用だったけど、今はイベ回るだけで大金持ちになれる。
何かの間違いで急に全部3Dになってコンテンツも大量追加で人もわんさか来て
覇権にならないかなあと願っている。
■プリコネ
義務の塔だよ。
260階くらいからネネカだけで登りきりました。うちのクランでは既にネネカの塔と改称されている。
あとは330階のEXボスを残すのみだが、物理アタッカーたちがボスのUBで即死するため詰んでいる。
ちなみに、モチベはない。相変わらずキョウカと水キャルがいないのが辛すぎる。
後ろ配置の魔法ATがいないと抜けない編成が多すぎるのだ・。・ ルナ塔でも水キャル借りるハメになるし;
明日のイベントでジュンが★5になるから、それだけが楽しみ。
クロエは引かない。月末にはハロシノやらハロミサが来るはずだから、そこまで待機で。
■LoL(ARAM)
いつものようにトロールしていたら、相手にも3人トロールが湧くという椿事が起きた。
寝る前だし本気でパイクやるかぁと思った矢先、マスターYiがバンバンタワーに突っ込んでくる。
……そ、そんなことされたら、俺だって突っ込むしかないじゃん? (。>﹏<。)
あとはもう地獄絵図。途中まで真面目だったレクサイまでもがトロールを始め、世界に秩序が満ちた。ベインだけは目が血走ってて全員殺しに来てた
そのうち気まずくなってきて(だってトロールしてる相手を殴る気にならないから)、
俺はチャンピオンに一切攻撃せずオブジェクトを破壊するマンになって試合を畳んだ。
すまん、深夜じゃなければ付き合ったんだけどな。
RIOT、相手にオナーを送る機能を復活させてくれ。
ここにゼノンザードといふカードゲームがある
©2019 BANDAI・STRAIGHT EDGE 公式サイトより 転載ではなく著作権法32条に基づき引用しています
フロに入りながら、ゼノンザードがゲームかどうかを考えていた。
まぁ、カードゲームだ。デュエルマスターズをスマホDCGにした感じ。
その上でシステムを少し複雑にして、ガワをシャドバにした感じ。
リセマラした後、なけなしの資産でデッキを組んで、十数戦ほどした。
面白いかどうかと訊かれたら、たぶん首をななめに振ると思う。
このゲームはAIを推していて、開始時に相棒となるキャラを選ぶ。
これがまた有能で、バトル中に指示を仰ぐことができる。AIの言うとおりにカードを動かすだけで勝てたりするくらいにはよく出来ている。
また、対人戦でプレイヤーが戦うのは、各自が育成したAIであり、ランクマッチにおいて人間同士が戦うことはない。
実に珍妙なシステムで、実際、反応に困る。
手強いから戦い甲斐は割とある、しかし要はゴーストなので勝ってもそんなに嬉しくない。
思考時間は無限で、こちらはAIと一緒に戦える。控えめに言って有利。
敗北の不快感をなるべく削減しようとするとこうなるのかもしれない。
ほぼ全てのゲームは勝ち負けによって優劣がつく。そのシビアな現実への処方箋として、バンダイはAIに泥をかぶらせる道を選んだ。なるほど意欲作だ。
キャラ商売もしっかりできてる。通常、この手のゲームでキャラが自分に話しかけてくることはない。
しかしゼノンザードのAIは相棒なので、普通に話しかけてくる。
なんか冷たくない? 数回タップすると、
……ま、まだ好感度が足りないみたい(;・∀・)
え? なんでキャラが黒いのかって? \\分からん// 再インストールしても直らなかったから多分バグ。
AIは今のところ16人用意されていて、どれも個性豊かで、かつ簡単には変更できないため、選択はかなり悩む。
最初はヨルスケにしようと思ったのよ。芝居がかった口調、飄々とした態度、実によろしい。
でも使ってたらノリについていけねえ……ってなって離婚した。
ニートAIはデザインが媚びすぎで絶対選びたくなかった。
(誘惑に負けてちょっと選んでみたら声がガチモンのダウナーでビビって逃げてきた)
結局、なにやら抱えてそうなカタブツの建築AI・レヴィルと契約して今に至る。
さて。あとはこのゲームをもうちょいプレイしないと何とも言えない。
戦闘バランスもよく分からん。とりあえず盤面取れるカードが正義。
環境に蔓延する最強カラー「黄色」に対し、俺の格安青単デッキはどこまで通用するのか? 乞うご期待である(すぐアンスコしそう)。
あ、そうだ。カード生成に必要になるスピリット(シャドバでいうエーテル)は渋いね。
リセマラで10枚くらいレジェ当ててソレ砕いて、やっとデッキひとつ作れない……くらい。
無課金はまず立ち行かないと思う。微課金でやっとかな。ぜんぜんデッキ組めねンだわ。
一応キャンペーンで1万スピリットもらえるけど、地道に継続プレイしないといけないからなぁ……。
よくある話だけど、できれば書きたくなかったよ
©アース製薬
Gは気づくとそこに居るのであつて、その行動様式にいささかの疑問を感じるわけであるが(なぜなら人類に見つかることは即ち死を意味する)、いざ目の前の壁に凛然と張り付く姿を見れば、およそ人間が取りうる行動はひとつだらう。
速やかに排除すうr。
脳の中にあるすべてのタスクをキル、音を立てないよう飛び退き、廊下に置いてある殺虫剤を手に取る。
この状況で最も恐るべきことは何か? 敵を見失うことである。奴を取り逃がした部屋で通常の生活を営むことはできない。
5センチに届こうかという大物である。
自分の部屋のどこに、そんなサイズの侵入を許すスキマがあったのだろう。施錠は完璧だ、しかし押入れと換気扇が怪しい。いや、窓枠の下の壁紙が剥がれている。もしや壁が傷んでいる――?
などと、考えている場合ではなかった。見れば、さっそく柱の物陰に身を隠そうとしている。
即座に数秒間、スプレーを対象めがけて噴霧した。噴霧して、口を半開きにしたまま、 一も二もなく部屋の外に飛び出した。
ここは経験が出るところだ。いかな即効を謳う殺虫剤であろうと、初撃が効くまでに5秒はかかる。この5秒を逃せば死ぬ。高い位置にいる甲が、低い位置にいる乙に対して取りうる行動はひとつなのだ。加えて成虫、かつ盛夏。飛行能力がないはずがないのである。
扉をちら、と開けて様子を見る。甲は、にわかに震えはじめたかと思うと、ついに跳んだ。
瞬間、扉を叩きつけるように閉じたのは、小5の俺のトラウマに起因すると思われる。
しかし、飛ばずに、跳んだ。奴らは適温でなければ思うように飛行できないとされる。俺の部屋はエアコンが利いていたこともあり、完全な飛行には至らなかったのだろう。だが、跳ぶだけでも人は死ぬのだ。
戦いは終わったわけではない。斃し、その亡骸を電動式・掃除用・吸引機のハラに収めるまで、故郷の土を踏むこと能わず。
ソレは、まる2分かけて部屋の中を這い回った。
のたうつ度に、ぺちゃり、ぺちゃりというおぞましい音が響いた。
俺はひっくり返ったのを確認すると、リビングにある掃除機を持ってきて、すべてをなかったことにした。
なにもなかったのだ。この部屋には俺しかいなかったし、とくに変なこともなかった。
幽霊がいたとしても、大抵キレイ好きらしいし、人間の健康にはおよそ何の影響もないだろう。
明日の予定に薬局に行く旨をねじ込んだ。
築ウン十年の一軒家。ブラックキャップは、2箱では足りなかったのだ。
台風の最中、食べるプリンをミヤコに捧ぐ
バリーナをやっとこさ登頂したが、スクショを忘れる図。
ちょうど4箇月を要したことになる。短いようで長かった。
実は僕、キョウカ持ってないんですよ(現在進行系)。ついでにイリヤも。
アリーナには、
魔法アタッカーが居ないと、🍮ミヤコ👻を突破できない。
という成文法がある。
これ、本当にバランスおかしいと思う。プリン1体で物理アタッカーがほぼ全て止まる。
▲プリン大好きな幽霊。異様に硬い上に回復まであり、終いには攻撃を回避する。
魔法アタッカーが必要といっても、できれば単体にバーストを出せる水着キャルか、キョウカが望ましい。
それ以外の魔法ATは隊列の関係やプリンを素早く落とせない(=時間切れになる)都合上、うまく使えないことが多い。
また、クウカという魔法に対して無類の強さを誇るタンクも存在する。
「ミヤコ+クウカ」はアリーナの基本であり、これを対策できる「アオイ+キョウカ」なんかを持っていないと、上位参戦の権利がないほどだった。
ゆえに、俺は3箇月間、ずっと床を舐め続けてきたのだ。
うん、直近の1箇月はそんなに困ってない。水着カオリという怪物が全員に配布されたからだ。
こいつはUBの範囲が非常に広く、条件を整えれば相手の後衛までもを一瞬で屠ることができる。
で、PTに魔法キャラを1体入れておけば、生き残ったプリンを処理できるわけだ。
なのだが、やはり編成を縛られるのはきつかった。下手に範囲魔法キャラを入れると、被弾により相手のカオリのUBが早まってしまい、先にこちらがやられてしまう。
そんな燻る日々が続いたある日、とあるOPがプリコネに実装された。
七冠がひとり、変貌大妃ことネネカである。
なんか説明だるくなってきたから画像で説明すると、以下の通りである。
なんならカオリとネネカだけで1位まで駆け抜けたよね。
15時後の過疎タイムを狙って挑戦回数を回復しながら登り、空き巣を成功させた形になる。
最高順位は20位だったが、そこからでも登頂ボーナスで5000ジュエルほど貰えた。
カオリとネネカを持っている人は今がチャンスだと思う。
アユミとミフユの台頭、なかよし部の実装、ハロウィンキャラの実装……アリーナの環境が変わる前に1位タッチをキメたいところだ。
あとはプリーナだなあ。こっちは逆にハロウィン待ちなところがある。
ネネカもムイミもゲットしたけど、まだ攻め手が足りない。3倍期間は当然のように装備を集めてたから、水着ミフユも育ってないし。
追記
嫌な予感がしたのでプリーナも登頂しておいた。
これで✨気楽にこのゲームを楽しめる✨、と思いきや
一方でこのゲームをする理由がなくなった👋とも言える。
際限ない戦いの日々に君は耐えられるか
とあるクラメンの述懐
どうしてそんな質問をしようと思ったのか、いまもって見当がつかない。
俺は基本的に逆張りクソ野郎だが、公共の場においては読める空気は読む方だ。
きっかけはクランの議事録に、2つほど気になる記述があったことだった。
①クラバト用の育成をすることがクランの理念である
②どのような基準でブラックリストを運用するか
①は、まず驚いた。4箇月ほどこのクランに籍を置いているが、そんな理念は寡聞にして聞き及んでいなかったからだ。
②に関しても思うところがあったので、次のような質問(意見)をした。
僕は今までアリーナ用の育成をしてきました。
クランコインもマコトではなくイオを交換しています。
このクランに居る上で、最低限のラインはあるのでしょうか。
また、ブラックリストは難しい問題です。
寝落ちで凸忘れなど、「自分のすべきことをしなかった」ことは咎められるべきですが、
「結果、クランで与えられるダメージが減った」まで行くと辛い。
僕はアリーナ用に育成リソースを温存するタチなので、それを有効に利用すれば、4,5凸分くらいは増えたはずであり、つまり4,5凸分が消滅していたことになります。
まぁ、出過ぎた質問だったね。出版社に同人誌を出していいか訊くレベルの愚問。
世の中には暗黙の了解があり、沈黙は金なのだ。ただ、俺は銀が好きだった。
まずは、ブラリについて。
俺は物事を突き詰めて考えることがある。その考えでいくと、「寝落ちで凸忘れ」が悪い理由は「ダメージの喪失」以外にありえないのだ。人間性とかルール違反とかは関係がない。功利主義的に見れば、ダメージがなくなったことが問題なのだ。
とすると、妙なことになる。
ダメージの出ない低レベルの人や、クラバト用のキャラを育成しない俺なんかは悪い、ということになってしまう。
もちろん、人情的な考え方をすればそんな道理はおかしいと一笑に付せる。でもその日の俺の心情は、この矛盾に耐えられなかったようだ。
また、「低レベルの人でも頑張っているなら問題はない。でもクラバト育成をしてないお前はダメだ」という回答も想定できる。「すべきことをしていない」のは俺なのだ。
でも、そのラインはどこにあるだろう。多少、アリーナ用にリソースを割いている人はいるはずだ。そのリソースをクラバト用に吐けばダメージは増えるはずだ。そこまで必死にならなくていい? なるほど。では、その線引は?
こちらも人情のカードを切るなら、俺がこのクランを嫌いなわけがない。メンバーにお世話になったことは数しれず、その恩恵に預かり続ける日々である。
だから、自分勝手な方針でクランに貢献しない俺は、いわゆる「甘い蜜だけ吸ってく奴」なのだ。
少しでも恩に報いる気持ちがあるなら、こんな質問をするより先にすべきことがある。
質問をしてしまった時点で、俺も上層部も要らぬ心象を抱くハメになってしまった。
加えてひとつ自衛をするなら、俺はできる範囲でクラバトに向き合っている。ダメージが出るよう模索はするし、必要なら凸の効率がよくなるようにラストアタックや持ち越しを申し出たりする。
ただ、より深いTLの研究はしない。そこまですると要領が悪くなる。なるべく軽い労力でなるべく大きいリターンを得るというポリシーの元では、譲れない一線だ。
また、適宜オート機能も使う(流石にフルオートではない)。これは純粋に操作をミスったり、本番でTLが安定しなくなる可能性があることからも譲れない。
しかし、クランの意向は「できれば全員がTLを組み、実行できるようになってほしい」である。
当然、凸は手動が推奨されている。
ここまで論を進めれば、自ずと分かることがある。
俺には、このクランの適正がないのだ。
先ほど、クランの会議通話を聞いていると、「上の部署にどうしても行きたい」という人がいた。まぁ、そういう人もいるだろう。このクランにはその熱意を抱くだけの価値がある。
「人員がオーバーしてしまうので、誰か他のクランに今月だけ移動してくれませんか」という話にもなった。
俺は声を上げなかった。まだ甘い蜜を吸いたかったからだ。
実際、そのこと自体に問題はない。「持っていない限定キャラを借りたいがためにこのクランに居たい」という意見は立派な主張であり、出向を断る理由になりますよと上層部は公言しているのだ。
これを聞いたとき、俺は言葉をなくした。あまりのホワイトさに、善性に、俺の妙な黒い意見を当てこすったことを恥じた。
恥じて、その上で、俺は声を上げなかった。
理由はたくさんある。ポリシーは譲れないから。マコトは★3専用30以上にはできない。イオ先生が欲しいから。甘い汁を吸いたいから。人見知りで、こんなミスをしたばかりで、とても出ていける雰囲気ではなかったから。要はビビリだから。
ビビリだから、質問に対するチャットも、回答を読んだフリをして、エモートで返したまま終わっている。
“ふるーつふるきゅーと”の未来
数日前に実装された高難易度レイド、紅玉の災嶺を★3クリアしました。
▲助っ人はフル凸さくらんぼ、料理はチーズケーキ、ソウルストーンはブレイブヒーロー、ふるぼっこデッキの攻撃力は16000
うん、ツイッターに山ほどあがってるテンプレなのでドヤ顔はできない。
というかフルーツメモリーを使い切ってしまったのが非常に痛い。これから先どんなコンテンツが来ても必要なキャラを凸できないのでほぼ詰んでる。
割とモチベ下がってきたのと、ある程度プレイしたので、ここらでこのゲームの総括でもしてみる。
このゲーム、どう贔屓目に見てもプリコネを意識しているが、完成度に天と地ほどの差がある。
ぶっちゃけて言うと未来がない。
●バトルが楽しくない
①バランスが悪い
→育てなければ敵が強すぎ、育てれば敵が弱すぎる。大概のゲームはそういうものだが、ちょうどいいバトルができる境目がシビアすぎる。それでいて終盤になると高レアやフル凸など廃育成を要求される。
②似たようなスキルばかりで、完全上位互換が多い
▲デバフは重複しないため、カムカムのこのスキルだけでいい。上書きはされてしまうので他の被ダメアップ効果は本当に要らない
③オートプレイor手動プレイがどっちつかずになっている
→手動でやるには煩雑すぎ、オートでやるには大雑把すぎる。
例えば、オートだと2つのスキルのどちらを使うかはAI任せになる。
アリーナが来るなら手動バトルだと攻め有利になりすぎるためオートバトルだと思うが、それならスキルの発動順を5ターン分くらい個別に設定させてくれないと戦略性が生まれない気がする。
●メインコンテンツが弱い
プリコネには、クランバトルと2種の対人戦という主要コンテンツがある。
このゲームにはレイドバトルこそあるものの、取って付けたような完成度で楽しくない。
対人機能も無い。仮にあっても上述③の問題がある。
そのうちギルドバトルが追加されるようだから それでどうなるかだなー。
●低ランクキャラの使いみちがない
キャラの★は1つしか限界突破できないので、素で強い★5、★6キャラが大正義。
なおプリコネでは、★が低いキャラも育成すれば★5にでき、一線級で活躍が可能である。
●ガチャ被りで凸されないのに、ガチャでしか凸できない(?)
キャラがダブっても凸されない。凸するにはフルーツメモリーが必要だが、それを集める手段が基本、ガチャ被りしかないということ。何百と必要なのに供給が少なすぎる。
プリコネでは、ハードモード周回でコツコツ集めることができるが、このゲームにはそのシステムがない。一部イベントやクエストのレアドロップ、無料ガチャからもメモリーは入手できるが、やはり雀の涙である。
●新キャラがどんどん追加されすぎ
これ、初期にガチャ回した人萎えるでしょ。サービス開始2週間と経たないうちに梨、さくらんぼ、パパイヤ、ライチが追加されている。また天井もないので欲しいキャラを引くには気合を入れるしかない。確定ガチャはつい昨日来たばかり。
●ウリが弱い
このゲームの良いところは、身構えずにプレイできること、(一応)ベッドシーンがあること、スキップチケットでデイリーがすぐ終わること、あとは……うーん……石がすげー配られること?w
現状、「ゲームではない」。
開発費もこれ以上下りないだろうし、このままだと絞れるだけ絞ってサ終コース。
ゲームを運営する上で課金してもらうことは必要なのだが、それにしても集金の意図が明け透けで苦笑する。ライバルズの英雄カードは錬金できません! と同じようなニオイを感じる。
ちなみに、サブゲーとして確固たる地位を築いているプリコネはその辺うまく韜晦している。いや、最近は馬脚を現すことも多いが。
目を見てこれからのことを話そう
私覚悟してる 暗い未来だって
強くなって運命変えられるかもね
――「God knows...」涼宮ハルヒ(平野綾)
実録! Tree of Saviorの奥地に潜む種族値の化物
怖いもの見たさで、ちょっとだけTree of Saviorを覗いてみた。
果たして、3箇月の間にこのゲームはどう変わったのだろうか?
へ〇しーに殺されました。
何も変わってなくて草。鉱山のPvPは色々仕様が変わったようだが、ガブリアスはガブリアスのままだった。
見る名前も3箇月前とほぼ同じでした。ずっとこのゲーム続けてるんだな、みんな……。
というか、割とまじで何もできなくなっている。装備はギリギリ型落ちしていなかった。それはいい。そもそものビルドが様変わりしていて対応できない。
クリオの氷結は弱体化してるし、そもそもスカウト多すぎで暗殺されまくるし、サイコキノでテレポできねえと思ったらウィズの基本スキルになっている。
ファームしてもすぐ敵のスカウトに水晶を回収されてしまうため、ファームすること自体が利敵行為になっているまである。雑魚は何もしないことが一番チームの役に立つってマジ?
最終的に、レイドボスに重なって動かない💀ことが最大の貢献ということに気づきました。
①少数戦ではボスは倒しきれず、見向きされないので敵に見つかりにくい
②仮に狙われても攻撃はボスが吸ってくれるので長生きできる
③少しでも強いやつの時間を奪うことで、結果的に味方を守っている
インスピレーション元はサモリフでドラゴンのフリをしてやり過ごしたシヴァーナです。
ありがとうLoL。ありがとうToS。もう二度と起動しないかもです。
装備借用やアクションカードシステムでバランスは改善したのだろうが、一方でハンドスキルゲーが加速した感じがする。雑にヘイストして陰陽師で範囲ファームできたあの頃にはもう戻れない。
やるならキノシャド陰陽師とかかな? ガブリアスも多分このビルドでしょ。
その他コンテンツについては参加できないからよく分からなかった。あ、ダンジョンはいつも通り過疎
見るからにエンドコンテンツだからハードルが高く見えるやつ。予習も質問も億劫なら、装備がそもそも通用するのかを確認することすら煩瑣である。
復帰したらとりあえずどこかのギルドに所属しないと五里霧中だろうな……。