文学青年保存館

2023 7.25 ブログの更新を停止しました

怪我の功名としてのリジェネ

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 最近調子が良い。
 捻挫が良くなり、腹痛もなくなり、身体がニュートラルの状態に戻っている。
 それどころか、リジェネがかかっているような気すらする。

 身体は不調なとき、治すために生命力を活発にする。その余波で、治りたては調子が良くなるのではないだろうか。
 あるいは台風も来てたから、低気圧がなくなったのもデカいはず。

 さて、調子が戻ったところで、俺は何をすべきだろうか? 行動を吟味する必要がある。

①『彼方のアストラ』のドライバー分析をする
 このままだと積みアニメコースで危険。腰を折った10センチの段差を赦すな。

②Switchのゲーム『ASTRAL CHAIN』を買ってプレイする
 以前記事でも取り上げたタイトル。RPG分が不足している今、かなりアツい選択肢だ。③さっさと『FE 風花雪月』を終わらせる
 ノーマルで初めなければ良かった、というよりは飽きる前にプレイしきるべきだった。ゲームはモチベが重要だ。勢いがなくなる前にクリアする意志はゲーマーに欲しいパッシブスキルである。

④ふるーつふるきゅーとをする
 明らかにゲームとしては面白くないのに、作りが変に軽いから続けてしまう。
 いや、千円入れようと思ったけど直前で思いとどまるくらいには楽しいんだろうな。
 やけに高レアキャラを引くし、ちょっとした攻略組になるのも手か。

⑤Tree of Saviorに復帰する
 離れていた3箇月の間に色々あったようです。あのゲーム、システム周りのワクワク感だけは素晴らしいから割と好きなんだけど……やっぱりどこか物足りない。
 中学時代に置いてきた魂と友達の記憶は、そろそろ供養してやるべきだ。

 モンハンワールド……は売ってしまったのでプレイできない。
 配信で誰かがプレイするのを楽しく観る側に回ろう。