ウラブタの上

箱の中の神さま

マイコで逆に嬉しいわ

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 というわけで血液検査をしたら、マイコプラズマの試薬が深海と同じブルーで陽性
 年の瀬に俺を賑わせたカレ(カノジョ?)と3箇月ぶりに再会を果たしたのであった。

 問題はどの時点からコイツと付き合っていたかだ。
 体調不良は2月の中旬くらいからあった。マイコプラズマ一本でこんなに長期間苦しむものだろうか?
 何らかの風邪にかかり、弱ったところへアレコレ違う病原体が連鎖して俺を苛んでたんじゃないのコレ?
 うーんでもマイコ、大人だと治るまでに1箇月かかることもある(実際あった)しな……。

 主訴が年末のときと違うのも気になる。あのときは咳が出ていたが、今回のメイン症状は発熱だった。
 弛張熱というやつで、熱があるときと無いときがある。
 今回は37℃以上になることは稀の微熱で厳密には弛張熱ではないが、俺の場合は平熱が35℃台なので、1℃以上高いとソレだけでQoLがかなり下がってしまう。

 身体のダルさに加え、心拍音がドクンドクンとうるさく、寝汗も出るので寝付くことができない。
 これが本当にキツい。睡眠弱者をいたぶるのはやめてくれ。

 間歇する胸の痛みもあったが、レントゲンの結果→肺に炎症は見られなかった。年末のときは微妙にすりガラス状だったが、今回はとてもクリアな写真写りでした。
 首のリンパが腫れているから、恐らく胸の痛みもリンパの腫れによるものだったのだろう。

 感染する部位の違いか、それともマイコプラズマの株が違うのか……。
 何にせよ問題なのは、4日前に試験的に出されたクラリスロマイシンが効果を発揮しなかった点だ。

 薬剤耐性というやつなのか、クラリスは俺をただ下痢にして終わった。
 ツロブテロールと併用したら動悸が止まらなくなる始末だ。

 クリニックの医師が以上を踏まえて、再びマクロライド系のジスロマックを処方したのも興味深い。
 14員環が15員環になるだけで薬効は変わるものなのだろうか?
 変わるんだろうなあ、やる気勢の薬剤師が何も言わなかったくらいだから。

 どのくらいやる気勢かって? 俺が「お腹弱いんですよ」と口走るやいなや、いきなり受話器を取り、医者の処方箋にイチャモンをつけて整腸剤をねじ込むくらいにはやる気勢だ。
 その薬剤師が疑義照会をしなかったのだからまぁそういうことなんだろう。

 ちなみに言うと出された整腸剤はミヤBM。
 俺はこの酪酸菌と相性が悪く、整腸どころか軟便になるので出されても飲まないと心に決めている。
 あ、ココ笑いどころ。勝手に疑義照会されて使わない薬を上乗せされて150円を失う男の図。せめてビオフェルミンRにしてくれと言うべきだった。

 整腸は地道にヨーグルト食べるか、味噌汁やらヤクルトを少しずつ摂取するに限る。
 納豆菌と酪酸菌は強すぎるから注意すること。

 しっかし胃腸弱者なのも辛い。
 マジで盲腸を小さい頃に摘出したのが人生における最大の事故かもしらん。
 すぐお腹壊すし、一歩間違うと大腸憩室炎だの機能性ディスペプシアになるから……。

 盲腸(虫垂)がないそこのキミ! あなたの人生は終わりだよ。