乱立競争社会におけるパイ争奪戦のコツ
もうサ終することだし、卜レードのコツを開陳しておく。
といっても、卜レード用のパックをどうにかして入手しないと何も始まらない。
熟練者に恵んでもらうか、トナメ勝つか、外国のパック買うか、闇の力を借りるか。
日本設定だとシステムを利用できないから、アメリカに移住する必要もある。
で、まず1パック使って、雑魚カードを100枚入手します。
①カードの左下の表示がD,Eになってるものが多いのが狙い目
②なるべくカラフルなものを買う(ノーマル、草タイプばかりは微妙、エネは絶対✕)
③なるべくレアなカードが多いものを買う
左上のcardのフィルターでレアにチェックを入れ、
所持パックを残り1にして検索すると比較的さがしやすい。
残り1にする方法は簡単。
友人にブラッキーVMAXを100枚要求するだけでいい。
次に専用サイトを見る。
ほぼこの通りのレートで交換が成立する。
オススメの商材はVとVMAX。
緑で0.5と書かれていたら本当に1パックで2枚入手できる。
緑0.5で2枚仕入れたら赤1パックで売り、
緑1パックで仕入れたら赤2パックで売るのが基本。
え? 全然卜レード成立しませんけど? というあなた。
そこで先程の雑魚カードを使います。
こんな感じでパックを先に選択し、雑魚カードを3~4枚ほど添える。
するとgiveの欄にはパック+3moreと表示され、あたかも4パックもらえる!?
みたいな期待を抱かせることができる。
まずはクリックさせる。資産の多い奴なら財布のヒモも緩い。
仮に普通のプレイヤーでも、オマケがない同商品よりは買ってくれやすい。
雑魚カードとして必須サポートを添えると、それを目的に買ってくれることもある。
この雑魚カード添えは売るときも同様にする。
商材のカード1枚+雑魚カード4種類。
お察しの通り、雑魚の消費はすごく早い。
オカルトだが、なるべく彩りを良くすると成功率が上がる気がする。
あとは数の勝負。20回中5~6回でも成功すれば黒字。
色んなカードを試し、よく成立するものがあれば擦る。
時差があるので、8時間後に成立しやすい夜23時ごろに出すのがオススメ。
あと、同じカードを連続で募集すると転売が透けて忌避されるので注意。
価格サイトはたまに釣り上げがあるのでグラフをちゃんと見ないとシャークされることもある。
オファーは8時間以外で出すなよ、トークンの無駄だ。
取引に使うパックは最新の大型弾を使え。
これくらいかな。
あー日本人っぽいユーザーネームもウケが悪いかもしれない。
色々書いたけど、300パックぶんのコードを入力したら
デッキ組み放題だし何なら出てきたカードを捌くだけで済むで。