文学青年保存館

2023 7.25 ブログの更新を停止しました

コロナワクチン3回目の接種券が届いた

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 うーん、どうしようかな。

 俺は反ワクでもなければ、推奨の立場でもない。

 半枠は免疫が破壊されるなどの証左の乏しいことを主張してるので信用ならない。

 一方、国も副反応とかいう言葉を弄し副作用&薬害を認めようとしない。

 つまりどっちも信用できない。
 となると、純粋に俺にとって必要かどうかで射つかどうかを決めるべきだ。

射つべき要素
・身近に医療従事者が居る
・病弱なのでコロナになったら多分死にかける

射たなくていい要素
・ほとんど人と会わない
・2回目のときの辛さを味わいたくない

 シンプルで草。

 ん~……3回目はパスしようかな。
 なんか4回目まで生き残ってそうな気がするし。

 ちなみに経歴は
 1回目はモデルナで、腕が腫れただけ。
 2回目もモデルナで、1週間くらい苦痛が続いた。

 たしか2回目のときも割と悩んで、後遺症の耳鳴りが軽減されるかも? という一縷の望みに賭けて接種したことを覚えている。
 結果としては何の変化も無くて悲しかった。

 というワケでこの接種券は死体安置所にIN!
 日本製の副作用が少ないワクチンが出回るのを待ちましょう。
 
 あれ、ウィルスのワクチンってそういうの難しいんだっけ。
 インフルみたいに、腕が痛いだけレベルにはできないのかな?

 辛さを味わわないためのワクチンなのに、副反応に対してリターンが少なすぎる。
 誰かに感染させて56す覚悟ならもうとっくに決めてる。

 君が笑うなら僕も笑うだろう
 終わりのない冬が来ても生き残ってみせようか
  ――「Burn My Universe麻枝准やなぎなぎ