ブルプロ2日目 スペルキャスターの使用感
スペルキャスターの使用感を確かめるついでに、女キャラを作ってみた。
身長は思いきり低く、胸は控えめにして、褐色気味。これ。
ついでにメカクレにして足を露出させる服装をわざわざ選んだ。
あとは口を半開きにさせたら、名前は
……さすがに卑語はやめとこう。名前はキッカだ! ガキを逆から読んだ
で、早速キッカの大冒険が始まったんだけど、
おかわり頂けるだろうか?
貧乳にしたのに、まさか揺れるとは思わなんだ。開発に紳士が居るな……。
さて。魔法使いの使用感は、「弓の3倍くらい火力が出る上に操作もラク」。
すべてのスキルがCD0秒なので、EPの限りスキルが撃てる。
そして初期スキルのファイアブラストがぶっ壊れてる。
単発の火力が異様に高い。他のスキル要らない。
敵をロックして炎のスキルを3発放ち、敵の攻撃をローリングで回避しつつレギュラースキルでEPを回復したら、再び炎のスキルを放つ。
この繰り返しだけですべての敵を屠れる。というか屠れた。
ついでなので簡単にスペルキャスターのスキルの使用感を書いておく。
▲タクティカルスキル①A ファイアブラスト
飛距離が長く弾速が速い上に火力も高い。
▲スキル①B フレイムグレネード
着弾するとAoEと言えば聞こえは良いが、火力はブラストの半分以下。
▲スキル②A サンダーマイン
ホーミングする雷球を出し着弾すると範囲ダメージを与える。
設置できる上にゼロ距離でも使えるので優秀。
▲スキル②B ライトニング
近距離小範囲に雷ダメージ。炎のスキルに勝っている点が無い。
氷のスキル③は正直どうでもいいどちらもパッとしない。
▲ブリザードはAoEとしては範囲が小さすぎ、
継続ダメージスキルとして見ようにも敵はすぐに範囲外に抜けるため微妙。
▲ブリジットクラッシュは即効性があり、ダメージ判定が円の範囲より少し広いので使いやすい。
だが、氷のスキルを使うくらいならファイアブラストしてたほうがいい。
スキル④は面白い。
▲コンセントレーション中は魔法を撃つためのリソースがリジェネ回復していく。
レギュラースキルで回復する暇がないときもあるので有用なスキルと言える。
▲フォローバレットは他のスキルを使用したときに追加攻撃ができる。
できるのだが、如何せん追撃の火力が低すぎてダメージソースにはならない。
一応属性攻撃なため、状態異常を誘発させることができるが……
このゲームでバステを利用しなければいけない状況、あるかなあ。
ウルトはメテオ。広範囲に強力なAoEダメージを与える。
とても満足のいく性能で🙆
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