ブループロトコル 3日目 感動の最終回
というワケでブルプロを進められるところまで進めた。
レベルは41、明日「枷神の産屋・追加調査」を周って次の武器とって終わりかな。
プレイした感想は「微妙」。
ジョブ関連のシステムは面白くない。
全員がほぼ同じスキルで戦うからオリジナリティ欲を満たせない。
というか何で4つしかスキル使えないんだろう……?
そもそも戦闘もつまらない。
Tree of Saviorの爽快感と比べると雲泥の差*1である。
ToSのウィザードの電撃が連鎖するスキル――エレクトロキュートの気持ちよさを今すぐみんなに知ってほしい。
LoLのヴェインを使って戦うときの気持ちよさも知ってほしい*2。
メイプルストーリーの「暴風の矢」のシンプルな気持ちよさを、
ドラゴンネストの……もういいか。
ブラストアーチャーの通常攻撃はもっさりしすぎている。
が、DPSを考えると常に連打し続けないといけない。
幸い移動しながらAAするだけで大概の戦闘はどうにかなる。それでいいのか?
ゲーム進行の導線がしっかりしているのは嬉しかった。
基本的にクエストとボードを進めれば装備やイマジンも揃う。
ほとんど作業とも言えるが、目的地マーカーのUIは本当に優秀。
なお、レベリングの邪魔なのでストーリーはスキップした。
むしろスキップできないムービーがあって萎える。
気になったのはメインストーリーの難易度。
女子供*3がクリアできないくらいにはアクションが難しいと思った。
麻痺沼の冒険者ランク6昇格試験とか、2章のヴォルディゲン3連戦は相当きつい。
いや、ブラストアーチャー以外なら楽勝なのかもしれないけど。
βテストのときと比べると、弓のスキルの使い勝手は少し変わった印象がある。
流石にG3まで進むとリーサルシャワーが強い。
けど、それ以外にマトモなスキルはまだ無い。
よって、20年前のネトゲみたいな使用感のストライクアローとスタンピードを使うしかない。
個人的なオススメはJoyToKeyを使って、
PS4コントローラの◯ボタンにマウスクリックを割り当てること。
押しっぱで通常攻撃できるようになれば、指の負担がグっと減る。
つーことで、ブルプロの未来はみんなに任せる。
俺はまだ見ぬ神ゲーを座して待つ。
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